月別アーカイブ: 2017年5月

不便益と随意性

先日の「不便益が見つめる先」の中では、不便益を考える上で自覚性と主体性が大切という話をしました。 今回はそこをもう少し掘り下げてみましょう。 不便という概念は、自覚を伴う認知判断が必要です。 仮に無意識行動のひとつとする … 続きを読む

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答えはあなたの中にある

不便益のところでも登場した、主観と客観という構図は、実は「何を」「どこを」「どのように」見つめているかなどを、非常にわかりやすくしてくれます。 ことづくり生活では一般論を鵜呑みにするのでもなく、”どこかにあるかもしれない … 続きを読む

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不便益が見つめる先

不便と益を重ねた不便益という造語は、普段意識していない視点を提供してくれます。 当然だと思っている視点に疑問符をつけてくれるのです。 この不便益を定義する際に仕組みや出来事だけを見つめてしまうと、こころを取りこぼしてしま … 続きを読む

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かたちの「ふへん」な意味

今回は「ふへん」として不変と普遍という二つの言葉を取り上げます。 ちょっと調べてみました。 ごく簡単に言うと、普遍は性質が変わらないことであり、不変は形相や事象が変化しないことだそうです。 ことづくりの視点で見つめると、 … 続きを読む

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不便のつくりかた

先週からの続きです。 不便益について、川上先生と一緒に研究をしていた学生が不便の発想をサポートする項目をまとめたそうです。 まずはその「不便益原理」項目を見つめてみましょう。 1 限定せよ 2 劣化させよ 3 大型にせよ … 続きを読む

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菜園「へるぷっ!」

財団を設立する前からひとりではじめた菜園活動は、現在「ともにスタイル」としての菜園活動に移行しています。参加者で野菜を育てて、収穫を、調理を楽しみます。 よくある市民農園のような区間貸しをしているわけではありません。 み … 続きを読む

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多様性が向かう先

不便益も、美術も、最近は社会の中でも登場する「多様性」ということば。 みなさんはどのような印象をおもちでしょうか。 はじめにウィキペディアをのぞいてみましょう。 「多様性(たようせい)とは、幅広く性質の異なる群が存在する … 続きを読む

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たまねぎの収穫

タマネギが大きく成長して、収穫期を迎えました。 収穫期かどうかの判断は、太い茎が倒れたかどうかと言われています。 もう十分に茎の根元が大きくなって、「へにゃっ」となった状態です。 今回は赤いタマネギと晩生のたまねぎを育て … 続きを読む

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不便は「事態の背景」から

へそ思考とは、人によって異なる意味や価値を引き出す公式です。決して真理を引き出す公式ではありません。 そこを理解してもらうには、結構な労力が必要で、苦労が続いているのが現状です。 これは不便益にも当てはまるのではないかと … 続きを読む

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便利と不便のあいだ

前回は不便益という考え方を紹介しました。しばらくはこれに関連する話題を取り上げてみようと思います。 さて、みなさんも不便と言われると、反射的に便利という言葉が飛び出してくるのではないでしょうか。お風呂のお湯を張るのに、ガ … 続きを読む

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