キーシェアの実験

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新しい施設には、「ことラボ」というものづくりが可能な工房を併設する予定です。

ものづくりも、ことづくりも、かたちづくりのひとつの関わり方ですからね。

すでに様々な木材加工の道具を設置していますが、多くは市販されている家庭用。職人さんが用いるような大型で高級な機材はありません。

こどもの夏休みの宿題や、ちょっとした日曜大工的な作業ができる程度です。とはいえ、これらの機器を自分で購入し、自宅に置くとなると費用やスペースの問題でなかなか実現が難しいのではないでしょうか。

QRIOという安価な電子ロックキーを使って、ことラボの会員利用方法を模索しています。

利用される方は、このソフトを導入して頂く必要がありますが、物理的な鍵の受け渡しは不要なので、複製を造られるという不安もありません。(利用料は別途必要です)

シャッターキーを隠しているステンレス製のボックスは業者に依頼して製作して頂きました。

早速試してみましたが、ちゃんとシリンダーが回って解錠されました。
自動施錠設定は現在30秒に設定しています。

1 ボックス側で解錠操作をする
2 シャッター開閉ボタンを押す
3 ふたを閉める

たったこれだけです。

上手く機能するようでしたら、ともに館の利用者にも同様のシステムで室内への入場許可を出せる仕組みも模索中です。

できるだけ省力化した仕組みで利用者に気軽に利用いただける方法を提供できれば嬉しいです。

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