図工・美術の日

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標題の日を設定して、図工・美術教育を推進していることに賛同します。

今年はもう終わりましたが、文化の日を挟んで1週間。
美術教育を啓発して、美術の大切さを訴える趣旨です。
「美術って何の役に立つの?」と、これまで美術に触れてもマイナスイメージに取り込まれていた人たちに、「心を豊かにする手段」として再認識してほしいと願っています。
そのためにできること。

以前から活動しておりますが「まなびあい愉会くらぶ」の正式発足日は11月3日です。
ちいさな「うねり」から、大きな力になるように。まずは地道な活動を進めたいと思っています。

みなさんもいっしょに「つながって」楽しく、そして身も心も豊かな生活を。
そのために、上手に美術をつかいましょう!

カテゴリー: まなびあい パーマリンク

図工・美術の日 への4件のフィードバック

  1. 山崎正明 のコメント:

    うれしいですね、こうして みんなで つなげていく それが 大きな力を生み出すはずです!
    この意思表示をするのと しないのとでは まるで 世界が違います。
    来年こそ 超本格的に やりたいです!

  2. admin のコメント:

    美術に限らず、各教科にはそれぞれの良さがありますからね。
    教科書を端から端まで覚えることを良しとする考えも、全体をさらに別の視点から俯瞰できることも大切でしょう。美術には心の中に起こる疑問や確信、不安や熱意から「かたち」を生み出す魅力があります。その力、使わないのはもったいないですから。
    特に大人の人たちに。そのためには子どもの時にもっと楽しさを感じ取ってほしいし、できることをしたいなあと思っています。
    山崎さん、いっしょに「つながって」いきましょう!

  3. 山崎正明 のコメント:

    そうそう、美術だけが大事なんじゃなく、どの教科も大切なんだけれども という視点で 美術教育を語ることが 大切ですね。ちょと立場の違う人が つながるって いいですね。

  4. admin のコメント:

    ひとつの分野を語るとき、全く関係ないと思われる分野の人と話をすると、価値観の違いを改めて感じます。その刺激が、多大なストレスとなる場合もありますし、心地良い場合もあります。職種や立場の違いは次へのヒントの宝庫だと思って、つながっていきたいと思っています。
    あ、事業所は4月オープン予定です。今のところは。。。

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