小谷元彦展のレセプション

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7月21日、高松市美術館にてこの夏開催される「小谷元彦展」の内覧会が開かれました。

その第二部、参加者によるレセプションを当財団が担当させて頂きました。

初スピーチ。声のでかさは人一倍ですから目立ったことは間違いありませんが、その後の反応は。。。本来の目的では、あまり目立てなかったようです。
美術を通してこどもたちを育てたい、という思いを、地道に伝えて行きたいものです。

小谷さんとお話をしていて、「虚と実」というキーワードが出てきました。
私は人に会う際には予備知識を入れないことにしています。あえて調べずにお話を聞くと、新鮮な感動があります。へえ、なるほど、という納得があります。
二つを意識していらっしゃるのかと思ったら、その間。どっちでもない微妙なバランスを求めているそうで、実際2元に分けたくないと仰っていました。
もやもやとした、善でも悪でもないもの。ギリシャ神話のような葛藤の多い世界。話していて、そういった哲学的なものを感じました。

やはり作家と話をするのはいいですね。たくさんの発見があります。

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