今日は香川県の平野部でも雪がちらつきました。
我が家の子供たちの学校にも、懇談会のために行きましたが、さすがにコンクリートの塊の校舎は底冷えがしますね。先生もこどもたちも元気にがんばっているようです。
こうなると「隠れ家」の薪ストーブが本領発揮の季節です。
とはいえ、底冷えがするような寒さでは館内全域が暖まるには半日ほど必要です。
午後からは日差しも戻りましたが強風であることは変わらず。
室内から外を眺める時間が多くなります。
そんなとき、盛り上げたミカンやリンゴも良いですが、
室内に緑があると、雰囲気が和みます。
そこでこういうのはどうですか?
窓際に一杯の緑の葉っぱを広げた植物を飾っておくのです。
そして、欲しいときにはちぎって食卓へ。。。
実はこれ、サニーレタスです。ちいさな受け皿付きポットに比較的大きくなるまで育てたサニーレタスの苗を移植し、しばらく温室で育てました。
最初はこのポットで直接育てようと思ったのですが、どうもうまく育ちません。10株ほど枯れてしまいました。温室で葉を大きく、根をしっかり張らせた状態になれば、ちょっとぐらいでは枯れないようです。
このサニーレタスは日に当たると日焼けして茶色くなりますが、ここは熱線吸収のペアガラスだからでしょうか?直射日光は当たるのですが日焼けしません。不思議ですね。
数に限りがありますが、ご希望の方にお分けします。
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