今はフィンランドで出発の準備をしているそうです。
あちこちの国に配達できるようにたくさんのサンタさんがいるそうです。
さらに、こどものプレゼントは秋頃望遠鏡でこどもたちを見て選んでいるそうです。
家に侵入しても警察に捕まらないようにしているそうです。
これらは、うちの次男の言葉です。
私の幼少時代よりもリアルな内容ですけど、夢であることに変わりはありません。
子どもの頃、靴下の格好をしたお菓子をもらっただけでうれしかったものですが、最近は高額な商品が動いていますよね。うちも例外なくですけど。
起源というのを探って行くと一つになるそうで、服装がなぜ今の赤いスタイルになったかとか、サンタさんひとつとっても非常に面白いエピソードがいっぱいです。
大学のときに聞いた「酒が飲めるぞ。。。」という歌も日本人の特徴を言い表していて、おもしろかったのを思い出しました。
いつ、何を、どう愉しむか。心のもち方で愉しみは広がります。
みなさんのクリスマスイブが、夢と愉しみのある日になりますように。。。