第九回まなびあい勉強会 無事終了

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3月9日10時より、ゆかいスタイルの「隠れ家」である東植田事業所にて第九回まなびあい勉強会を実施しました。

(週はじめの準備状況)

今回の勉強会は「第一回まなびあい報告会」でもありました。まなびあいに参加して頂いている、それぞれの領域で活躍しているメンバーから「美術を通した」活動を報告頂いたはじめての集まりでした。

最初に声をかけた時はみなさん多忙なために予定が立てられず、参加人数6名程度でしたので、お昼を挟んだお食事会つき、という企画を立てました。
でも、会期間近に参加希望が多数あって、ふたを開ければトータル19名。
「隠れ家」施設のキャパは12名ぐらいなのですが、わいわいと話が弾み、気がつけば予定の時間である15時をオーバー。。。
その後も話が続き、とても充実していましたね。

改めて、忙しい合間に参加されたみなさん! お疲れ様でした。
冗談半分に「おいしい差し入れ」を要求したところ、多くの方が気を遣ってたっぷりとパンやお菓子や果物などを準備してくださいました。

それにしても、本当にたくさん「美術を通した活動」が世の中にはあるし、実践されているのだと実感できました。また、かかわって、つながって、コミュニケーションが広がるとても素敵な時間でした。
はじめて「隠れ家」を訪れた方も多く、迷わせてしまいましたが、施設を堪能して頂けたでしょうか (^^)

さて、報告会の概要ですが、
午前中は私、多田よりまなびあいでの「ことづくり」の話をさせて頂きました。
次に、画像を参考に今井さんが実行委員長を引き受けてくれている「ちょびっとコンテスト」実施の話を。こちらは4月13日にワークショップをおこないますが、その件はまた後日このブログでも報告します。
香川大学の安藤先生からご提供頂いた研究資料や、塩江美術館の橋本さんの実践事例も配付させて頂きました。
村上さんからは「インテリアコーディネーターの仕事から」いろんな気づきや実践の中で大切にしていることなどを。
中條財団事務局長の中條さんからは熱く「お茶に関わる遍歴と現状の課題」などをお茶の歴史とともに現在気になっていることを。
高松市文化振興課の毛利さんからは、「瀬戸内芸術祭に関わる行政の役割」についてを資料を見ながらお話頂きました。

ランチは私の手作りチキンカレーと野菜スープを。
野菜は全て畑でとれたものばかり。有機、無農薬栽培の安心して食べられる野菜です。

ちなみに今回はすべてみなさんの持ち寄りでまかなうことが前提であったために、会費を徴収せずにたいしたおもてなしができなかったのですが、みなさんの「きもち」は貯金箱に届けられ(笑)、もうそれだけで担当者としては十分に満足でした。

午後からはNPOアーキペラゴ理事長の三井さんより、「アーキペラゴと芸術士」のお話を、実際に参加している芸術士さん3名が参加してくれていたので、具体的な実践やこぼれ話まで聞くことが出来ました。
特に三井さんの柔らかな口調、理解しやすい文言、洗練されたプレゼンテーションは抜群でした。さすがです!
最後に小学校の滝川さんより「成長過程で図工・美術を役立てる」ことについても、校種を超えた連携などではこれからメンバー間で具体的なつながりをつくっていける「美術を通した」活動の広がりを感じました。

個人的には勉強になることがいっぱい。きっかけがいっぱいもらえて、おなかいっぱい。
参加した他のみなさんはどうでしたか?
感想など、ここにお寄せ頂けると参加できなかった方にも伝わるのではないでしょうか。

ぜひ、来年度もやりましょう。
今回参加できなかった方も、年に一度、いろんな職種や役職の人たちと話し合える機会をもちましょう!!!
可能であれば中條さんのお茶室や、アーキペラゴの活動場所などで集まれるというのもいいですね。

充実した一日を過ごすことができました。

最後に、朝早くに岡山大学の学生6名がレンタカーを仕立ててやって来てくれたことにも感謝。ランチの準備や片付けなど、スタッフのいないところで雑用を担当してもらえたのはとても嬉しかったです。
本当に大切な、「先輩」「級友」「後輩」たちです!!

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