想いと暮らす ~1点モノのことづくり~

へそ思考・研究

RESEARCH ON H.E.S.O.-THINKING

「ただしさ」は,解釈次第で変化する

へそ思考では問いと答えが1対1ではないと考え,ひとつの対象に複数の意味を提示します。あなたが問いの本質を俯瞰し,こだわりを吟味しながら可能性を引き出す手段としてご活用ください。

ひとつの問いを丁寧に答えるには,最低3領域(※1)からの視点が必要です。例えば「時は金なり」は,単語2つの単語が複数の意味(3領域×2つの単語)を生み出しますが,ここで生まれる意味に普遍性はなく,聞いた者の解釈で変わります。話がかみ合わなかったり,いろんな気づきが生まれたりするのはそのためです。

へそ思考とは

意味の解釈は人の価値観で変わります。また,不確実性に対応するには変幻自在な価値構築が求められます。その骨格となる思考法をご紹介します。

へそ思考とは造語です。ここではあらゆる対象が3つの領域(こころ・出来事・仕組み)に意味をもちます。領域は全て英語表記化して,頭文字を用います(H:Heart E:Event S:Structure O:Objects - H.E.S.O. Thinking )。また,へそは身体の中心にありますから,物事の核となる意味も込めています。
あらゆる対象や自分の立ち位置(今のこだわりはどこか,など)を常に俯瞰するために,全体像を把握しやすい構造になっています。

 
世界をまるっと包む

 


へそ思考の基礎編①
へそ思考の基礎編②
へそ思考を用いた本質観取の試み